Works

1日目 / 2日目 / 3日目 / 4日目



第27投下
analog sky
[Maker:しょーでん / key:5,11]
Cosmos / The R Machine
[Maker:長月 / key:5]
点数:
点数:
最初で最後となってた17key作品の曲を、
5keyと11keyにてEXTRAで復活だ!という感じ。
キミはMISS4個未満で生き残れるか・・・?
5keyと侮るなよ
第28投下
EXILE
[Maker:ゆう / key:5,5]
Sector alpha
[Maker:蒼宮あいす / key:11L,11L]
点数:
点数:
体力系5keyです。 元々は隠し曲であった作品を11Lkeyに。
(11Lkey / ★×16,35 / 中級、上級者向け)
第29投下
Over the frail dream
[Maker:桃月風梨亜 / key:11,11]
-ENERGIE
[Maker:しょーでん / key:11,5,5,5,11]
点数:
点数:
速いけど易しい11keyです。
Hardはそうは行かないけど…
鬼の宴に慈悲はない。
おにぎりの宴に慈悲はない。
第30投下
万年置き傘にご注意を - Festive extended
[Maker:フィア / key:5]
粉骨砕身カジノゥ
[Maker:goe / key:7]
点数:
点数:
なんと、わちきが時代遅れともうすか! この瞬間に全てを賭けろ
第31投下
クソゲーメドレー ~ ワゴンセールで ¥980 ~
[Maker:Crazy Solution Gates / key:9A]
点数:
4000 Arrows, 100100 Sorrows.
本部企画

☆★「制作者の原点」アンケートについて★☆

今年のDOWFでは前回と同様、全てのダンおに職人の皆さまを対象に
「制作者の原点」を問うアンケートを行いました。
残念なことにかなりの少数ですが、計33名の方より回答を頂きました、
本日、受け取ったアンケートの集計結果を全て公開します!!

☆★特別作品投下について★☆

また作品投下は、1日目から3日目前半にかけて、
徐々にダンおに制作歴の長い方の作品へと「回帰」しておりました。

境目は「2009年のDOWFが行われた時期」です。
つまり1日目に投下された方は2010年1月1日以降のデビューの方となっていました。(一部除く)

ダンおに職人の皆さまの全面協力を受けて、
本日はダンおにの歴史の出発点に立ち会っていた、
各年のデビューした代表の方々の作品を投下いたします!

第一次アンケート結果
--Q1・2の詳しいアンケート結果はこちら!--
第32投下
ghasts so happy
[Maker:音ノコギリ / key:8,8,8]
点数:
\パーリィータイム!/
● 音ノコギリさんの作品について
企画に選んでいただいてありがとうございますー。

自分的には普通な譜面を作っていたんですが、いつの間にか独特な譜面な人って言われるようになってました。
なので独特な譜面を作るってのを地で行っています。
ここでこういうリズムを入れたら面白いんじゃないか!?
あ、ここは何か同時押しだ!とかそういうので形成されてるとそうなっちゃうんですかね。
最近だとそこにDDRから取り入れたリズムを盛り込んだりしてますが、
そこまで変化はしていない気もします。


● 今現在のダンおに制作者へメッセージ
好きなようにやりましょう。好きの力は大きいです。
それで少し考えてみて、こういうこともできる。とか、今度は前よりも凄いものに。
ってしていけばどんどん自分らしさが出てくるんじゃないでしょうか。
敷居が高くなっている今ですが、恐れずにやってみましょう。
第二次アンケート結果
--Q3・4の詳しいアンケート結果はこちら!--
第33投下
Evanescent
[Maker:Cah-m / key:7,7]
点数:
Be Aspirer!!
● Cah-mさんの作品について
振り返ってみると、私の作品は、いつも実験の成果物であるように思います。
「こんなことしてみたら面白いんじゃないかなぁ」の繰り返し。

ちなみに、今回の作品もそんな実験の成果物です。ちょっと派手な実験ですが。


● 今現在のダンおに制作者へメッセージ
“楽しい”気持ちを忘れないでください。
そして、貴方が楽しんだように、他の人も楽しませようとしてください。

もっと面白く、もっと楽しく、もっとーー
その先にはきっと素晴らしい道が広がっています。
第三次アンケート結果
--Q5・6の詳しいアンケート結果はこちら!--
第34投下
Rhythm Prism!
[Maker:izkdic / key:7i]
点数:
シャッフルのリズムに乗って、虹を作り出そう!
● VOCALOID音楽会について
VOCALOID音楽会は、「VOCALOID作品を心から楽しんでもらいたい」、
そして「まだ見知らぬ数多くの名曲と出会うきっかけになってもらいたい」という、
2つの目標を掲げて企画されたVOCALOID楽曲限定イベントです。
2010年9月(秋祭り2010内)、2011年10月の2回、こまみーさんと共催という形で主催させていただきました。

表立った目標は上記の2つなのですが、イベントのメインコンセプトとしては後者の意味合いが強く、
そのためニコニコ動画における動画再生数10万未満という条件が入っていました。
(2014年5月に開催されたDOPVFとは異なるルールです)
この目標の達成のため、イベント内では定期的に、運営2名が交互におすすめ楽曲を紹介する、
「Hello Music」という企画も行われていました。

見知らぬ数多くの名曲と出会うきっかけというのは、もちろん「皆さんが」出会うきっかけということなのですが、
僕としては、「僕が」見知らぬ数多くの名曲と出会うきっかけにもなればいいなと期待していました。
僕はいわゆる「ボカロ曲」を割とよく知っている方に分類されるとは思うのですが、
それでも全然知らない曲や、全然知らない作曲者の方の曲が続々と提出されて、
そのたびに欣喜雀躍したのを今でも鮮明に覚えています。

イベントを運営するにおいて、僕は目的が自分本位のものであっても全然構わないと思っています。
「易譜面が最近少なくて易譜面が欲しいから易譜面祭を開催しよう!」だとか、
「最近東方だんおに少ないよなー、もっと東方だんおにで遊びたいから東方曲限定イベントやろう!」だとか。
そういう意欲1つ1つが、界隈を潤すある種の原動力になりますので。
運営業務・参加者対応をする時間や、体力・気力はたしかに必要になりますけれど、
そういう願望を心に秘めておられる方は、是非イベント運営というのを1度やってみるのはいかがでしょうか!


● スピードツイスターについて
スピードツイスター(略称:スピツイ)は、2011年6月に開催された、
「七鍵祭'11 ~ Steppin' for Next *」で初登場したプレイヤーイベントです。
企画作品が等確率で登場する「ランダムセレクタ(略称:ランセレ)」を使って作品を1つ引き、
その作品を全力でプレイして回復判定の数を競います。
プレイ後、スコアを見せあった後に「チャンスカード」というものを引けるのですが、
場合によってはこれのせいで勝負が根底からひっくり返ることも。
それもあって、一部からは「スピツイはカードゲー」と評されております(殴

硬派なチーム戦スコアタであった「旗取り合戦」とは対照的に、
プレイする作品にも最終結果にもランダム要素の絡む気軽さがウリの企画で、
先述の「チャンスカード」のせいで勝負がカオス極まりないことになるのもザラで、
そのたびに会場が爆笑の渦に。


そんなこんなでありがたいことに好評をいただけたこともありまして、
最近は七鍵祭の枠を離れ、だいたい年1回くらいの頻度でやらせてもらっています。
ちなみにPop'nTubeでもスピツイが行われているんですよ!(こちらの司会担当はSKBさんです)

なおこの企画の発案にあたっては、2011年4月1日~3日に行われた、
サリングの「第一回 ランセレバトル大会」をおおいに参考にさせていただきました。
このイベントでは、ランセレで作品引く→プレイ→スコアで勝負、というシンプルな流れになっており、
スピツイはこれに「チャンスカード」の概念を取り入れてだんおに風にアレンジしたものになっています。

企画発案、チャンスカード案、いずれも七鍵祭'11の運営3人(後にATiNQ*と呼ばれる)で頑張って考えたものなので、
今後とも贔屓にしていただけると、企画者の1人としてとてもうれしいです。
そして、元企画主催・運営のmasaさん、Sasaさん、asaさん、(「さ」って何回言った?)
ならびにこれまでに参加してくださった全ての方へ、この場を借りて感謝を。


● izkdicさんの作品について
僕は作品を作るにあたって、曲にある音とか曲の雰囲気とか内容は毎回違いますが、
「譜面展開や配置の流れを通じて、曲を感じることができること」を重視して譜面を組み立てています。
その結果、大体の場合は曲にある(時に複雑な)伴奏要素などを、音階面含めてガチ追いするということに。
最近は音階重視だとか音に沿った譜面をつくられる方もかなり増えましたが、
僕が当初活動していた2009年の辺りにはまだそういう方ってそんなにいらっしゃらなかったので、
自分としては同志(?)が増えてうれしい半面、アイデンティティの消失が怖いですね(^o^)

譜面は千差万別、音に沿った譜面以外にも独自のリズムを組み立てられる方もいらっしゃいますが、
僕の音ゲープレイのルーツが「ぱるメロ!~Music Emotion」だったり「BMS」だったり、
「大合奏!バンドブラザーズ」だったりと(リズムよりも)音を重視する音ゲーばかりだったので、
自分の作風が音階重視になるのもある種必然だったのかもしれませんね。

また、極力いろんなキーで制作していきたいと考えています。
僕の多鍵生活(?)は夏祭り2008で、
偶然ティックルさんの11key作品を含む作品群と対戦したところから始まっているので、
これがなかったら(七鍵祭の運営などを含めて)今の自分のスタイルはなかったかもしれません。
9Bkeyあたりはまだまだわかっていない部分も多いですが、食わず嫌いせずに慣れていきたいところです。

僕はかなりの頻度でノート数を何らかのキリのいい形になるように調整する、「矢印数合わせ」をやっていますが、
これについてはPFを取った時にコンボ数がキリのいい数になって、
「気持ちいい!」と自分が感じるからというのが大きいです。いわゆる趣味の領域ですね。
ノート数を調整するというのは一種の縛りプレイみたいな感じで見られることも多いかもしれませんが、
自分にとっては「ノート数を調整しながら細部の配置を見直す」という、制作の1つのステップになっています。
ノート数を調整するためには譜面全体を幅広く見直して無駄を摘出しないといけないので、
自然と譜面をブラッシュアップすることにつながるという感じですね。
曲、譜面によってはどうしようもなくなることもありますが、今後も積極的にやっていくと思います。

最後になりましたが、僕の作品なんかでよければ今後とも遊んでいただけるとすごくうれしいです。
もし、楽しんでいただけたのでしたら作者冥利に尽きる思いですね。
よろしくお願いしますm(_ _)m


● 今現在のダンおに制作者へメッセージ
だんおにはフリーゲームということもあり、作品制作はかなり自由にできるのが特徴だと思います。
なので、あんまり周りの目線を気にせずに、自由気ままに作品を作っていけばいいのではないかなと。
周囲を気にしながら作るのも1つのスタイルではありますが、
それをするにしても「自分のやりたいこと」を曖昧にすることなく、
まさしく「自分の作品だ!」というのを作っていっていただきたいですね。

また、だんおにのもう1つの特徴として、いわゆる多鍵が深化していることが挙げられます。
2015年1月現在、使用キーのパターンは実に30種以上に上ります。
これらには、5keyや7keyにはない可能性が秘められています。
(あまりに深化しすぎた結果、もう何がなんだかわからないような高みに行ってしまったものもありますが)
というわけで、多鍵作品の制作やプレイにも興味を持っていただけると嬉しいですね。
いろんなキーで譜面を作れることはそれだけ作品にバリエーションが生まれ、
自分の作風の幅も広がるということになりますので。
ちなみに僕のイチオシ多鍵は11Lkeyです。7ikeyも多鍵の中ではなじみやすくおすすめです。

あと、上でも述べましたが意欲のある方は是非、イベントの運営を体験してみるのはどうでしょうか。
運営は大変ですが、自分のやりたいイベントを自分の手で行うというのはいい経験にもなりますし、
やりきった時の達成感もまた格別ですよ。
また、自分も運営に携わることで、これまでの運営者の苦労みたいなのも分かってくるかと思います。
「イベント運営」は自分の見聞を広げるいい機会だと。


それでは、長々とここまで読んでくださって、ありがとうございました。
よろしければ、僕の作品で遊んでいってくださいね。
第四次アンケート結果
--Q7・8の詳しいアンケート結果はこちら!--
第35投下
Peaceful Days
[Maker:アイス屋さんとクレープ屋さん / key:7i]
点数:
ほにふわなピースフル。
(7ikey / ★×21 / 中級者向け)
★ インタビュアー:ショウタさん
● 名無し祭り'13における8冠について

名無し祭り'13以前は「1位」という順位ににまるっきり縁が無い僕だったもので、
春の5key部門・秋の7,9,11key部門共に、結果を見たときは素直に嬉しかったです。
名無し初優勝までに6回もの参加を要したという歴代優勝者中でダントツの遅咲き(?)ではありますが、
6thさん茶茶さんRAMDOMWALKさんSasaさんドイルさんratiltさん
めたさんこまみーさんツララさんizkdicさんCah-mさん、
この中に名を連ねることが出来るというのもまた光栄な事だと思っております。にしても本当に豪華な面々ですね(何
あと、この祭りにおける結果発表は「下の順位から発表していく」形式だったのですが、
5key部門ではなかなか自分の作品が出てこなくて胃が痛い思いをしましたね…(ry


● ショウタさんの作品について

初期の作品はとにかく音階重視な譜面が多いですが、その源流はずばりそれは秘密さんです。
僕がダンおにを遊び始めて間もない頃は、このゲームを「DDRに良く似た音ゲー」程度にしか捉えていませんでしたが、
その考えを変えてくれたのが秘密さんの作品の数々でした。
左側のノートを低音、右側のノートを高音に当てる<音階表現>をひたすら追求した旋律譜面、
僕はそこにDDRとは全く違う面白さを見出す事が出来たのです。
制作者になり立ての僕が音階配置に拘っていたのは、ダンおにの新たな素晴らしさを教えてくれた作品達への敬意、
そして「僕も秘密さんのように素晴らしい作品を作ってみたい」という憧れがあったからこそなのでした。

現在の作品は音階以外にも色々な部分に気を配って作譜しております。
自分の個性に合った選曲を心掛けたり、見た目の綺麗さに磨きを掛けたり、指の動きにも気を付けたり、等々。
ここら辺はサイトを開いてから交流するようになった色々な制作者さんの影響でしょうねー。
加えて、僕のこうした作風の変化は、イベント等において悔しい思いをした時に顕著に表れると分析しています。
名無し'08で順位が下半分(30位/57作品)だった時はいつまでも秘密さん頼りでは駄目だと感じましたし、
DOXF04で自分の作品がほぼ空気だった時はもっと選曲のレパートリーを増やしたいと思いましたし。
(補足:DOXF04では個人作はカービィ曲オンリーで勝負するつもりだったのが、)
(曲探しが上手く行かず結局自作アレンジを2曲用意して強行突破したのだとか。)
僕の作風の変化は、それは秘密さんに対して抱いたそれと同様の「他者への憧れ」、
そして「自分への不満」によって齎されるものである、そういう気がします。

…長々と書いたのに全然カービィ愛を叫べなかったぞどうしてくれる!(シラネーヨ
カービィ作品を沢山出している事に絡めて語り倒すつもりだったのに!(シラネーヨ


● 今現在のダンおに制作者へメッセージ

シラネーヨ…じゃないですねすいません(殴
ではメッセージという事で(?)元気に簡潔にリズム良く述べさせていただきます。
遊ぶ気持ちを念頭に!自分が楽しめるを前提に!他人の価値観も尊重し!
難易度もkey数も幅広く!仲良く楽しく暖かく!
これからもダンおに界が平和な場所であり続ける事を切に願っております。
第五次アンケート結果
--Q9の詳しいアンケート結果はこちら!--
--Q10の詳しいアンケート結果はこちら!--
第36投下
荻野ダンス
[Maker:MFV2 / key:5,5]
点数:
この原点は出ねぇよぉ!!

ぉーん。
● ダンおにソースについて
昔から色んな所で言ってる気もしますが、
元々は「自己満足用」のソースだったんですよね。
それが鉋モドキさん、蒼宮あいすさん、食麺麭慢さんといった方々から
「使わせてもらいたい」と言うことでソースをぶん投げたのが始まりでして、
今では広く使われるようになっちゃって、正直どうしてこうなった感あります\(^o^)/

昔はtanishiさんソース主流で、オプションの数もあまりない時代だったのですよね。
そこで、FlashMXソースにあるけどtanishiさんソースにないオプションを
なんとかparaFla!で再現できないか?というのが、自分のソースの原点かもしれません。

今でこそ、改造元のティックルさんソースの時点でオプションも充実していますし、
まぁぶっちゃけていえば自分のソースって必要あるのかなという(ryry

とはいえ、ありがたいことに需要も未だにあるようなので、
これまでもこれからも「拡張版」といった位置づけでソースを提供しようかな、と!


自分がこのソースを作っているのも「これがあったらいいのにな」という気持ちが原点です。
もし、これを読んでる貴方がティックルさんソースやウチのソースで「足りない!」
と思う要素があれば、がんがんソースを弄くり倒しちゃって下さい!
あれでしたらそのままソース配布して自分のソースの立ち位置を引き継いで下さい


というわけで、よければこれからもウチのソースを使って頂けましたら、幸いでございます。


● MFV2さんの作品について
自分の作品は、譜面にしても演出にしても基本的に他人の影響をモロに受けまくりなので
今の作風になるまでだいぶ遠回りしたような気はします。


階段厨だった時もありますし、倍速(2.5x)厨だった時もありました。
5key3押し厨だった時も。今思えばどうかしてた(ry
色変化厨だった時もありましたし、縦連厨だった時なんかも。

何が言いたいかというと、自分の作品の原点って1つではなく、
無数に存在しているのですよね。

他の人の良い所を少しずつ参考にさせていただき、
あとは自分の経験と勘を頼りにしつつ、
そして少しの信念があれば良い作品はおのずと見えてくると思います。
…新年だけにな! あっやめて石投げないで


というわけで、自分の作品を「面白い!」と言ってくれるアナタ!
それとか「ここをこうすればもっと面白いのに」というアナタ!
がんがん自分の作品をパクリスペクトしたり参考にしたりしてください!

こうして、新たな名作ダンおにが生まれることを心よりお待ちしております。

● 今現在のダンおに制作者へメッセージ
どうしよう↑の2つの質問で大体の事言っちゃったぞ(ry


ダンおにって、基本的には「自由」なのが最大のウリなんですよね。

どれだけプレイするかも「自由」
どんなプレイスタイルを貫くのも「自由」
作品を作るのも「自由」
どんな曲を使用するかも「自由」
どんな譜面を作るかも「自由」
どんな演出を作るかも「自由」
イベントに参加するのも「自由」
イベントを立ち上げるのも「自由」
ソースを弄くり倒すのも「自由」


本当に何をやってもいいのです。
(もちろん、あくまで常識の範囲内で ですが\(^o^)/ )
(ちゃんと作曲者さんの楽曲使用許可は取ろうな!)

もし、目の前のアナタが何かダンおにで「やりたい!」と
いうのがあれば、製作歴など気にせずガンガンやっちゃってください!
もちろん、自分が出来る範囲であればですが、お願いされたら手伝いますし、
何か分からない、不安だと思うところがあるなら他の人相談するのもアリです。


というわけで、もっと「自由」になってみましょう!ってことで
ダンおに制作者へのメッセージとさせていただきますます!

● さとりは?
かわいい!